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「エンディングノート」と「生きるためのノート」

  • 執筆者の写真: socom5055
    socom5055
  • 2019年9月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年11月23日

LMLBでいま本作りをしている古谷温子さんは一般社団法人ライフエンディング・アシストの代表理事をしています。オリジナルの「生きるためのノート」を活用して、自分のことに気づくきっかけづくり、自分だけの人生の宝物を見つけることを支援する活動をしています。


「エンディングノート」は、一般的には旅立つ準備のために使われます。一方で、「生きるためのノート」は、自分の過去の出来事や考え方を記しながら、自分や周囲を癒し、見直して、しあわせに生きるためのノートです。


自分のことは、実はきっかけがないと、なかなか気がつかないそうです。自分では当たり前と思っていることが、他の人には当たり前ではないことがたくさんあるそうです。ご本人は大したこととは思っていなかったことが、周囲の反応は「それって、凄いです!」ということが、よくあるそうです。


なにげない日常の中に、誰にも話したことがない体験の中に、これまで気がつかなかった「目に見えない、たいせつなこと」を見つけるきっかけが隠れているようです。


ライフエンディング・アシストさんでは、自分のことに気づくきっかけづくりとして、初対面の方々と5人グループでお話ししたり、友人ばかりの5人グループでお話ししたり、古谷さんと2人でお話ししながらノートに記していくワークショップ形式の講座を開催しています。



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人の数だけ人生があり、多くのしあわせの地図があります。「生きるためのノート」はご自身にとってのしあわせの地図です。そして、大切な人が描いたしあわせの地図は、それを受け継いでいくご家族や周囲の方にとっても「しあわせのみちしるべ」となるのではないでしょうか。


ご興味がおありの方はぜひ、古谷さんにメッセージをしてみてください。やさしい、すばらしいお人柄なので、お気軽にメッセージをしてみてくださいね。


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